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ニューガイアアグリ

2019.12.03

ゼスプリ社主催 ニュージーランド研修報告 -1-

11月17日~24日、ゼスプリ社主催による日本国内のゼスプリキウイ生産者を招いたニュージーランド研修が
実施され、ニューガイアアグリから3名の他、愛媛や大分の生産者、肥料商社など14名が参加しました。


▲ゼスプリ本社から望むマウントマンガヌイ

先進的な取り組みを行うキウイ栽培園地7カ所ほか、最新の選果場、花粉工場、堆肥工場などの視察、
ゼスプリの生産マネージャーによる栽培技術の勉強会、グループディスカッション、プレゼンテーションなど、
内容の濃い充実した研修でした。この研修の様子は、3回に分けてご報告いたします。

  
▲ニュージーランドでも珍しくなった家族経営スタイルながら、230ヘクタールを経営するミゲル・ピータレー園地。
訪れた時は授粉直後で、授粉方法ほか、キウイ栽培に欠かせない3W(水・風・除草)と
3P(剪定・授粉・かいよう病対策)の考え方を学びました。
 
 
 
  

  
▲22歳のオーチャードマネージャー(左上)が管理する85ヘクタールのベイゴールド園地。
繁忙期にはシーズナルスタッフ50人が宿泊できる施設を完備(右上)。
 
 
 
  
▲大分県豊後大野市でも園地開発するJNNアグロのニュージーランド園地8.7ヘクタールでは、
30年木へのサンゴールドの接ぎ木、バギー車を使った授粉マシーンなどを視察しました。
 
 
 
  

    
▲花粉採取を目的にする雄木園地・ヒューググランディア園地で雄花のピッキングを視察した後、
宮崎・愛媛で大規模園地を開発するマイキウイのオーナー、ヤン代表が経営する花粉工場を視察しました。
ここでは120kgの雄花から1kgの花粉を分離、乾燥して採取します。
 
 
 
  

  


▲2万5000㎡の最新選果場エムパック・タウリコを視察。
選果場では、炭素、二酸化炭素を充填して仮死状態にする一時保管設備や、品質管理を効率化する
3つの重量計などの最新設備を完備するほか、隣地には同規模の貯蔵設備を現在建設中でした。
 
 
 

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