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アスリード

2014.01.17

メガソーラー計測機器の定期点検

芝浦グループでは、現在15か所のメガソーラー発電所を運転しています。

どの発電所も、予測量を上回る発電量を記録し、順調に稼働を続けていますが、今回はその裏側を取材しました。

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この日はとても良い天気でした。敷地内の展望台から、太陽光パネルを見渡してみました。

ここは、九州ソーラーファーム1嘉麻発電所です。

嘉麻発電所は、平成24年7月1日、全量買取制度(FIT)が施行されたその当日に運転を開始した、芝浦グループ第1号のメガソーラー発電所です。

嘉麻発電所は、福岡県嘉麻市にあります。

事業用地面積は約2万3千坪、発電出力は約2メガワットです。

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株式会社アスリードは、芝浦グループのメガソーラー計測監視業務を行っています。

今回は、計測監視機器の定期点検の様子をレポートします。

発電所には、温度計や日射計が設置されており、これらの情報を集積し、施設全体の性能を精査します。

太陽光パネルは、故障していても見た目ではわからないことが殆どです。

計測機器を設置して、発電電力量・電圧・電流・日射・気温などを計測し、気候条件と発電量のバランスから、性能を評価しています。

 

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展望台の発電量表示パネルも点検します

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発電所の計測データは、計測監視センターに集積されます。

センターには、各発電所に設置したカメラの画像がモニター画面にリアルタイムに表示され、遠隔操作で切替やズーム表示も可能です。

このモニターで天候状況を確認するとともに、データを分析して性能評価を行っています。

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このシステムにより、システムの異常をいち早く察知し、対処することによって安定した発電量管理、収益管理を行うことができます。

また、蓄積されたデータをもとに、独自のメンテナンスノウハウを構築しています。

太陽光発電は、一般的に経年劣化により発電量が落ちていくとされていますが、芝浦グループのメガソーラー発電所は1年前の同月よりも成績が上がっています。

計測監視、メンテナンススタッフの努力に支えられた結果です。

スタッフの皆様、お疲れ様です!

 

 

 

 

 


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